11月22日は「いい夫婦の日」だとか。
秋はイベントの多い季節、
紅葉が美しくて、
ハイキングにでも行きたくなる季節・・・。
そんな大切なときに、
オカリナふぁみありあのコンサートへ
足を運んでくださった方々には、
感謝の気持ちでいっぱいです。
おかげさまでたくさんのお客さまに囲まれ、
気持ちよく演奏させていただきました。
場所は、和泉市久保惣記念美術館Eiホール。
立派な美術館ですが、庭もとてもきれいです。
そして、音楽ホールも併設されているという、
なんともすごい施設です。
朝9時に現地に集合してリハーサル開始。
立ち位置を確認し、演奏を一通り流しました。
曲によって、違うパートを演奏するため、
ときどき、メンバーの場所がかわります。
この移動がなかなかたいへん。
落とすと割れるオカリナをもっての移動ですから。
今回は少し曲が少なめだったこともあり、
曲の紹介やオカリナ紹介など、
MCも多く取り入れました。
オカリナふぁみりあは
今年で結成10周年を迎えました。
現在活動しているメンバーは18名。
当初からのメンバーはもちろん、
オカリナをはじめて一年ぐらいの方もおられ、
職業や立場もさまざまという、
いろんな人の集まりです。
ですから、練習といいましても、
なかなか全員がそろわないのですが、
限られた時間の中で、
みんなで音をあわせようと気持ちを一つに
アンサンブルに取り組んでいます。
プログラムを以下に記します。
秋のうた (二重奏〜四重奏)
・里の秋
・旅愁
・どんぐりころころ
四季のうた (グループで二重奏)
<春> 蕾 野に咲く花のように
<夏> 夏の思い出
<秋> もみじ
<冬> 星の世界
休憩
ジブリの曲 (CD伴奏にあわせて、二重奏)
・さんぽ
・となりのトトロ
・崖の上のポニョ
オカリナのお話
「オカリナって?」というお話と
大小さまざまなオカリナの音色を紹介
アンサンブルの楽しみ (四重奏)
・イエスタディ ワンス モア
・トップ オブ ザ ワールド
・赤とんぼ
・汽車ぽっぽ
アンコール
さとうきび畑 (二重奏)
私にとって一週間で一番ほっとするひととき。
そんな夜に美しいオカリナアンサンブルがきける・・・。
金曜の夜にいい時間をすごせると、
一週間がよかったような気分になり、
次の土日もいい休みをすごせるような気分になり、
そして次の週もがんばれるような気分になれるのです、
私の場合・・・。
仕事をおえて、阪神高速湾岸線を走らせ、
まっすぐに梅田へ向かいました。
夜景のきれいなコンビナートや天保山付近をすぎると、
神戸からの車と合流する阿波座付近でいつもの渋滞。
でもなんとか間に合いました。
コンサート会場は、ホテルヒルトン大阪7階、
アクアゴールドチャペル。
地下の駐車場から、エレベーターであがっていくと、
ガラス越しにロビーのクリスマスツリーがみえました。
街はクリスマスムードです。
ステージはすでに準備完了という感じです。
今回登場すると以前からきいていた、
ゲムスホルンという角笛もおいてありました。
そして、存在感のある、ふくろうオカリナ。
どうみても置物にしか見えないのですが、
オカリナとして、いつも大活躍してはります。
いよいよ開演。
アーティストがならび、
このコンサートシリーズでいつも最初に演奏される、
「花咲く日々に生きるかぎり」が流れる・・・。
オカリナ演奏にじっと耳をかたむけ
うっとりとしていました。
日常の疲れがどこかへとんでいくようで・・・。
前半最後の演奏曲、「小さな木の実」が
とても印象に残りました。
今まで何度も「小さな木の実」のオカリナ演奏って
きく機会があったのですが、
今日は違うような・・やはり秋だから・・・
それとも・・・。
今回はサプライズがありました。
クラシック曲や世界の民謡などの他にJ-POPが登場。
久保田早紀の「異邦人」、しかも
徳永英明バージョンというからびっくり。
私も吹いてみたいなあと思いました。
最後の「ムーンライトセレナーデ」、「イン・ザ・ムード」で
会場内はもりあがりました。
そしてアンコールは、なっ、なんと
「羞恥心」これには驚きました。
滋賀県安土町文芸セミナリヨというところで、
江波太郎さんのオカリナコンサートがありました。
紅葉でにぎわう京都を高速で通り抜け、
滋賀県安土町に入ると、
のどかな田園風景が広がります。
その中に文芸セミナリヨは立ってました。
江波太郎さんは関東の方ですが、
昨年から、ここのホールで
コンサートをされているそうです。
三年ほど前、神戸オカリナフェスティバルで、
ゲスト演奏されたとき、
はじめて演奏をきかせていただきました。
そのときの印象は今も強烈に残っています。
ぼうしをかぶった、ひげのおじさん・・・。
独特の衣装・・・透明感のある音色・・・。
たくさんの人でにぎわっていました。
入り口でプログラムをいただくと、
オカリナコンサートにしてはめずらしい
ブラックのデザイン。しぶいです。
そういえば、江波太郎さんのホームページ も
ブラックを基調としていました。
黒色がお好きなのかも・・・。
江波太郎さん著作の「OCARINA METHOD」
という教則本も買いました。
客席についてしばらくすると、
本ベルが鳴り、江波さん登場。
コンサートがはじまりました。
とてもすてきな演奏でした。
私が特に印象に残っているのは
演歌のオカリナ演奏です。
川の流れのように 他・・・
情感あふれる演奏は、
途中からまるで人間の声、そう
人が歌っているようにきこえてきて、
身震いするほどの感動でした。
テクニックに走ることなく、
あくまでもオカリナの音色を追求する
というコンセプト。
ご自身がそんなふうに
おっしゃってましたが、
素朴な音色はまっすぐに
聴く人の耳に届いてきました。
どうしてもこの音楽を届けたい、
そんな気持ちがストレートに伝わってくる、
静かだけれど熱いコンサートでした。
終演後、出口のところで
江波さんが握手をしてくださいました。
やわらかくて、あたたかい手でした。
もう一度いってみたい、そんな町のホールで、
もう一度いってみたい、そんなコンサートでした。
泉大津市の市民会館1階西側に、
にんじんサロン(いずみおおつ男女共同参画交流サロン)があります。
男女共同参画社会をめざすため、
市民のみんなが集える場・・・・
それが「にんじんサロン」です。
今年9月、交流事業の一環として
全3回のオカリナ講座がにんじんサロンで開催されました。
私もオカリナ経験者として、
講座のお手伝いスタッフとして参加!
オカリナを初めてさわる人も何人かいらして、
指穴に指をのせる作業?にかなり悪戦苦闘・・・
自分がするのは簡単だけど、
人に教えるのはほんとにむずかしいもんですね。
でもでも、講座生のみなさんの「自宅練習」の成果が実り、
たった3回の講座で「よろこびの歌」を吹けるまでに・・・(感激)
そして講座が無事に終了し、
5名の方がこれからもオカリナを続けていってくれることに!!
講座のお手伝いスタッフ数名と
講座を受けられた5名の方とで
「にんじんサロン」の名前にちなみ
「オカリナキャロット」として スタートしました。
「オカリナキャロット」の練習時間は、
今のところ月に1度の数時間。
わたしにとっては、
オカリナを始めたころのフレッシュな気持ちを 味わえる
とても楽しいひとときです。
by ドルチェ2
南大阪、泉州に粋な美術館があります。
久保惣記念美術館。
すてきなコレクションに、きれいな庭。
あの有名な、宮本武蔵の枯木鳴鵙図があります。
そして、なんと、
りっぱなコンサートホールが併設されています。
そのホールで、オカリナふぁみりあがコンサートをします。
ぜひお越しください。
オカリナで奏でる日本の四季
〜心のふるさとはどこですか〜
日時:2009年11月22日(日)
13:00開場 13:30開演
場所:久保惣Eiホール
出演:オカリナふぁみりあ
入場料:無料(ただし美術館入館料が必要。)
12:30から整理券配布。先着120名。全席自由
演奏曲:里の秋、もみじ、汽車ぽっぽ、さんぽ、蕾、他
お問合せ 和泉市久保惣記念美術館 0725−54−0001
http://www.ikm-art.jp



















